本日の週報をご覧になって、驚いた方も多いのではないでしょうか。突然、執事を公募するというのですから・・・・。
教会の役員(一般的表現)選出の方法は、大きく三つの方法があります。①上部機関の承認・任命による選出。②牧師役員会による選出。③会員の選挙による選出。いずれも、かしらなる主の御旨にかなう人材を選出するための方法ですが、各々に長短があります。
知立教会は、1996年に選出方法を改めました。第20回執事選出決算総会(1/28)資料22頁、執事候補名簿の説明に「神の教会として御前に最善を尽して選出するためです」と変更理由が簡潔に記されています。Ⅰテモテ3:1-12を審査のよりどころとする点は当初から同じです。96年は現住陪餐会員45名から信仰生活の基準を満たした15名の名が記されています。更に生活環境などを考慮して立てられた5名が、総会の信任投票を経て選出されました。
今回も11月から執事会審議と候補者を立てる努力をしてきましたが、改選3名のうち1名を立てることができませんでした。そこで、祈りによって、価値ある犠牲を共にお献げくださる方を求めることになりました。厳密に基準を満たすことは誰にも困難ですが、主の招きに応じる方を歓迎いたします。主がパウロとバルナバを使徒として召された背後に、アンティオキア教会の断食がありました。私も断食して祈ります。どうぞ、一食をこの祈りと共にお献げください。
「断食していると…召した働きに就かせなさい…と言われた。」使徒13:2より