応答アンケート
5/1から始まった「家の教会月間」を終えます。家の教会の枠組みを復習すると共に、神様がどのような御業をなされるのか、新鮮な感動をもって確認することができました。牧場は「主と一緒に隣人に寄り添う」「人作りだからマンネリ化しない」「日常の贖罪の感動が証しの命」「牧場の本質は礼拝生活共同体」「やはり信徒が主人公!」です。そして、祝福を増す為の二つの結論「まず、引き算」「愛される感動」を示しました。家の教会月間を通して、私自身が家の教会に献身して良かったと確信を強めました。感謝です。
本日、家の教会月間の「応答アンケート」が配布されました。アンケートは牧師夫妻が回収し、確認/調整させていただきます。次の四つの選択肢から、各々に選んでいただきます。
① 牧者献身 牧者である方を含め、全員に牧者としての献身を願う問いです。支援献身者が原則2組又は1組+1人与えられることにより、牧場を始めることができます。
② 支援献身 牧場家族(旧称:牧員)として、牧者と同じ思いを持ち牧者を支える献身を願う問いです。どの牧者のもとで仕えたいか牧者名を記していただきます。
③ フリー献身 牧者支援と同じ献身ですが、牧者を指名しない献身です。献身先の牧場は、牧師の調整に委ねます。
④ 祈り支援 諸理由により、牧場に参加できませんが、牧場の祝福を祈り、必要により部分的支援を献げ、参加を祈り続けます。
社会人の現住陪餐会員全員にアンケートを配布しました。自分の献身を記して提出してください。また、祈りつつ調整にあたる牧師夫妻に、主の導きが明確にあるようにお祈りください。
「キリストのからだを建て上げるためです」エペソ4;12抜粋