分散礼拝の奏楽

 執事会で、分散礼拝における奏楽奉仕者の高負担を共有いたしました。毎週のM・A・B各礼拝を朗子師・C姉・N姉が担っています。コロナ終息を願いますが、見通しが立たない上、一つの礼拝に戻る難しさもあります。さんびチームでは緊急対策の録音用意を始めてくださいましたが、負担解消には至りません。奏楽者は、賛美リードにも心遣いをしておられます。牧師としても、1月のワーシップは暗譜、新聖歌は間違いなく準備したいと願います。どうぞ、奏楽者の支えをお祈りください。聖徒が共に賛美を献げることの幸いは、奏楽者の励ましです。礼拝の5分前に着席し、主の臨在と祝福を祈り、心から賛美を献げましょう。