2022年5月14日
モンテソーリ教育に出会い、できるようになるまでの小さな段階の価値を知りました。幼児は、自分の指を自由に使えるように「つまむ」ことから始め、繰り返して機能を獲得し、より高度な段階に整え続けます。その過程は感動的でもあります […]
2022年5月7日
2011年、神様の業に期待して牧場が始まりました。事実、神様はこの時代にあっても、魂の救いを現実のものとして体験させてくださいました。私たちは、主のからだなる教会が、霊的に建ち上がる様子を目の当たりにして胸が躍りました。 […]
2022年4月30日
家の教会のあり方についての説明会が、4/24(牧者)と5/1(牧場家族)に実施されました。また、5月の礼拝は改めて家の教会の恵みと献身について取り上げる「家の教会月間」とさせていただきます。 家の教会の牧場は、神様にお働 […]
2022年4月23日
家の教会に仕える信徒には、主の宣教命令に忠実であったという霊的な満足が与えられます。隠れた誠実さや、見える結果は一定ではありません。生活や心身の健康、仕事などの影響も受けます。しかし、地上での生涯を終える時まで、時々に許 […]
2022年4月16日
イースターには、受難日を越えて二つの喜びが生じます。先ず、民の指導者や群衆そして兵士の振る舞いは、私の自己中心性と隠された凶悪さを表しています。こんな罪人である私の救いのために献げられた、犠牲の大きさに感動します。そして […]
2022年4月10日
4月3日の礼拝を、光の森聖書教会にて礼拝者として献げさせていただき、裵先生を通して語られた説教より、慰めと恵みをいただきました。前日には、裵先生永美先生と4人での交わりを楽しませていただき、あっという間に3時間が過ぎてい […]
2022年3月31日
知立教会の皆さんは、説教者がどなたであっても、みことばにある恵みを受け取ることができると思います。それは、三位一体の神様を礼拝するために集っているからです。神様が、集った者を祝福されないはずがありません。それならば「牧師 […]
2022年3月31日
3月13日~20日の特別祈祷週間に、ウクライナでの戦争を覚えお祈りいただきましたことを心より感謝いたします。依然として、厳しい状況が続いていますが、主の平和が地に訪れるようにお祈りいたしましょう。合わせて、思いをもって献 […]
2022年3月31日
牧者はじめみなさんが仕えておられるご奉仕が、一層実を結ぶことを願いつつ、コラムに隣人に届く仕え方シリーズを載せました。 最終回のテーマは「やり切る」です。隣人に仕えるには、時を見極めて仕える瞬発力と、期待を伴う忍耐の持続 […]
2022年3月14日
前回までに、私たちの言葉や行いは、相手によっても状況によっても異なる受けとめ方がある事を確かめました。また、できるだけ相手の受け取り方を考え、発信を調整することを提案しました。今回は、より良く受け取っていただく努力に心を […]