教会情報
実を結び続ける福音

コロナ禍にあっても、主の御旨は進展します。家の教会のあり方は、御旨にかなった教会の姿と考えられますので、人の思いを越えて魂の救いと弟子作りの御業が世界中で進み続けます。 とは言え、ほとんどの事柄がそうであるように、一直線 […]

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社会・世界
比較による成長

BS民放の報道番組で発せられた、小泉環境大臣の言葉が印象的でした。脱炭素社会の実現に対して、世界的潮流から遅れている日本は「石炭中毒」と揶揄(やゆ)されています。大臣は、昨年の国連気候変動枠組み条約第25回締約国会議(C […]

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家の教会
秋の家の教会4集会

秋に予定されていました(一部春から秋への日程変更含む)、家の教会ミニストリーによるセミナー及びカンファレンスの4集会全てを、zoomを用いて開催することになりました。 9月に予定されています、知立キリスト教会を会場とする […]

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家の教会
コロナ禍の積極的思考

家の教会に連なる牧師夫妻との交わりで、家の教会に取り組んで良かったとの感想を聞きます。四つの特徴が現れています。 ① 信徒の繋がり 家の教会では、信徒が互いに私的な状況も含めてある程度理解し合い、コロナ禍において一層気遣 […]

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社会・世界
敗戦の日を覚え

今年も、8/6.9の原爆投下の日、8/15の敗戦の日を迎えました。既に75年を経ており、歴史の事実を伝承する事が難しくなっていると言われています。多くの犠牲と共に、加害者でもあった事実、時代遅れだった戦術や兵器が隠され、 […]

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教会情報
待ち望んだ聖餐式

先日の執事会では、聖餐式の再開について多くの時間を費やしました。どのような工夫をしたら、執り行うことができるのか、知恵を出し合いました。願い:先の見えないコロナ禍にあるからこそ、私たちの救いの為に御体を裂き、血を流された […]

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教会情報
聖餐式(感染予防対応)

2月に実施して以来休止していました聖餐式を、8月16日に執り行います。 目的 コロナ禍にある今こそ、聖徒の信仰の確信が求められています。観点 主が行うように命じられた聖餐式を、新型コロナウイルス感染予防対策を施した上で執 […]

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社会・世界
身を削って輝く太陽

ドラマでこんな会話を聞きました。「太陽はたくさん持っているから明るいのではなく、身を削って光り輝いているらしいよ」と。調べてみると、確かに核融合によって水素原子4つがヘリウム原子1つに変わる際に0.7%軽くなるそうです。 […]

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社会・世界
コロナ下のお願い

新型コロナウイルスの感染者拡大が止まりません。懸念と共に、私たちの立脚点について考えさせられています。今後1~2年は生活が戻らないのではないでしょうか。コロナの脅威を前提とした、クリスチャン生活を建て上げる葛藤の時期を迎 […]

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社会・世界
ちょうど良い警戒心

新型コロナウイルスの感染が、日本でも再拡大しているようです。感染者数の増加、地域の広がり、感染年齢の広がりが伝えられ、ワクチンと特効薬の開発の難しさも報道されています。少なからず危機感を覚えています。それと共に、どれ位の […]

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