社会・世界

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輝くイルミネーション

日暮れと共に輝き始めるイルミネーションは魅力的です。今年も遅ればせながら、玄関横のシマトネリコに電飾を取り付けました。定かではありませんが、クリスマスを飾るイルミネーションの由来…1510年のある日の夜、クリスマス礼拝か […]

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揺れる時代の証者

クリスマスが近付くと、黙示録3:20が思い出されます。寒空の下にあっても戸をたたき続けてくださるイエス様は、私が頑なな時も和解と平和の使者として、ノックを続けてくださるお方です。私には年中必要ですが、寒さが厳しくなると一 […]

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天国標準の証人生

その685  …天国標準の証人生 現在開かれている国会で、菅首相は質問に対してまともに答えない場面が、少なからずあったようです。二つの問題点を感じます。一つは、首相が誠実に答えない姿に、国民が慣れてしまったのではないでし […]

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マスクの内と外

牧会コラム 日本のマスク着用率は高いようです。きれい好きであると共に、外は汚く、内はきれい、という精神文化が影響しているとも言われます。衛生面だけではなく、マスクを着ける人は正しく、着けない人は非常識との区別が、精神的圧 […]

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敵は私のうちに

牧会コラム 見えない敵に勝つことはできません。20歳頃に経験した奥尻島のレーダーサイト勤務は、日本海から近づくソ連の爆撃機や偵察機を早期に発見し通報する任務でした。交代勤務で24時間スコープを監視し、僅かな機影を逃さない […]

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コロナ禍の宣教

牧会コラム    その682   …コロナ禍の宣教 例年、松原湖バイブルキャンプ場を会場に行われる教団の研修会が、コロナ過によりWebにて実施されました。YouTubeの動画配信が行われ、私もPCの前に座して講義や報告・ […]

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比較による成長

BS民放の報道番組で発せられた、小泉環境大臣の言葉が印象的でした。脱炭素社会の実現に対して、世界的潮流から遅れている日本は「石炭中毒」と揶揄(やゆ)されています。大臣は、昨年の国連気候変動枠組み条約第25回締約国会議(C […]

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敗戦の日を覚え

今年も、8/6.9の原爆投下の日、8/15の敗戦の日を迎えました。既に75年を経ており、歴史の事実を伝承する事が難しくなっていると言われています。多くの犠牲と共に、加害者でもあった事実、時代遅れだった戦術や兵器が隠され、 […]

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身を削って輝く太陽

ドラマでこんな会話を聞きました。「太陽はたくさん持っているから明るいのではなく、身を削って光り輝いているらしいよ」と。調べてみると、確かに核融合によって水素原子4つがヘリウム原子1つに変わる際に0.7%軽くなるそうです。 […]

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コロナ下のお願い

新型コロナウイルスの感染者拡大が止まりません。懸念と共に、私たちの立脚点について考えさせられています。今後1~2年は生活が戻らないのではないでしょうか。コロナの脅威を前提とした、クリスチャン生活を建て上げる葛藤の時期を迎 […]

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