2023年6月17日
休日(きゅうじつ)に夫婦(ふうふ)でランチを食(た)べる時(とき)は、まずお店(みせ)を決(き)めます。家(いえ)を出(しゅっ)発(ぱつ)してから、妻(つま)に「どこでもいいよ!」と言(い)われるとパニックになります。運 […]
2023年3月4日
先週(せんしゅう)は、届(とど)く話(はな)し方(かた)と備(そな)えについて、道(みち)半(なか)ばですが奮闘(ふんとう)していることを記(しる)させていただきました。実(じつ)は、反対(はんたい)の立場(たちば)こそ […]
2023年2月18日
年間(ねんかん)聖句(せいく)は、呼(よ)んでおられるイエス様(さま)にお任(まか)せするならば、心配(しんぱい)することはないと教(おし)えています。その通(とお)りです。神様(かみさま)は、みことばを掲(かか)げた私 […]
2022年12月3日
先週、恒例の焼き芋を行い、園児・アワナクラバーと共に、秋の恵みを味わいました。2002年以来、西隣の畑を杉浦様からお借りしています。園児の苗植えのための土作り、畝起こし、植え付け後の雑草引きと夏の水やり、収穫後のつる肥 […]
2022年9月3日
当時も過疎地で人口は5,500人位でした。1年目の8月には島の青年たちと一緒に成人式をしていただきました。漁業以外に産業がありませんので、人口流出が続き2,500人を切ったようです。 北海道の地図の左下に、ブーツを履いた […]
2022年6月25日
牧会者(教職)カンファレンスで、Zoomでしたがイ・スグァン師の講演を趙南洙師の通訳で受講することができました。師はヒューストン・ソウル・第一バプテスト教会の主任牧師であり、家の教会国際ミニストリーの代表です。家の教会を […]
2022年6月11日
先日、鉄道が好きになったきっかけの話になりました。理性では素っ気なく対応し、話を変えようとしました。しかし現実は、時刻表との出会い、1972年の中央西線電化と振り子電車381系、さらに片道最長切符の本について熱心に話して […]
2022年1月5日
皆さんは新しい年を、家族で祈りながら、或いは主の祈りをもって迎えられたことでしょうか。主の導きと祝福が、お一人お一人、一軒一軒のご家族の上に豊かにありますように、祈り続けます。 年始を迎えるにあたって黙想のうちに気付かさ […]
2021年9月13日
♪…愛する者を美しく彩(いろど)られ…小さき私の日々を守られる…♪ 昨年からのコロナ禍で、多かれ少なかれ、兄弟姉妹の生活は変化し、先の見えない閉塞感の中を歩んでいます。見聞きする兄弟姉妹の日常。その中で、主の民として […]
2021年9月6日
今年の休暇は県内で過ごしました。私たちは、夫婦共に帰省できる家がありません。さりとて、牧師館に留まるなら休暇になりません。普段はあれこれ工夫して、知立を離れることにしています。 ところで、いつも休暇の際に持つ一つの心 […]